入社式*代表が語る【成果を出すために必要な心構えとは?】
2025.04.14
こんにちは
ともほです☺
今日は入社式レポート第二弾!
一歩ずつでもいいから成長したいと思っている人の方が圧倒的に多いのではないでしょうか。
そんな人のために、入社式の弊社代表挨拶の一部をお届けします✨
◇成長する人とは?
常にストレッチゾーンに自分の身を置ける人
ストレッチゾーンとは、、?
・ストレッチゾーン(違和感、不安、今のスキルでは対応できない)
良いストレス、責任を持ったり自分の裁量で仕事したり
→適度なプレッシャーを感じ新しい事に挑戦するからこそ成長できるチャンス
つまり、居心地のいいコンフォートゾーンや過度なストレスを感じるパニックゾーンではなくストレッチゾーンに身を置くことで、
常に課題や壁を乗り越える『成長の機会』を得ることができるということです。
まりさんからは、
自分だけでなく、会社の成長のためにも
常にこのストレッチゾーンがどこにあるかにアンテナを立ててここまできたとお話をいただきました。
私自身このお話を聞いて
これまでずっと先輩に引っ張てもらっていましたが
今度は自分がチームを引っ張る立場を任せてもらい、
正直最初は不安でいっぱいだったあのころ頃
まさにストレッチゾーンに踏み込んだ時だったんだなと感じました!
人に頼ることが苦手で自分で何とかしなきゃいけない思い強く
最初は空回りすることも多かったですが
上司の方に支えてもらいながらリーダーとしてチームを引っ張り
無事にチーム目標を達成することが出来ました!
あの時、チームリーダーに挑戦する不安はありましたが挑戦したからこそ
目標達成した時にリーダーシップを身に着けることが
でき成長を感じた瞬間でした!
◇成長する人としない人の違い
成長する人→スピード>量>質
成長しない人→質>量>スピード
どっちの方がシュート決められるスピード早いと思いますか?
①まず、コーチに言われた通りボールを蹴ってみる人
②人間の身体の作りを学び、動かし方を知り、筋トレをしてから始めてボール蹴ってみる人
きっと皆さん①を思い浮かべてくれたと思います。
①を具体的に例えると
まず言われた通りに蹴る練習をするけど中々上手くシュートが決まらない(まずやってみるスピード感)
でも毎日練習を積み重ねることでフォームが安定し
蹴る加減や角度が分かるようになる(量をこなし経験積む)
練習量が増えることで最終的にはシュートが決まる確率が上がり
試合でも活躍できるようになる(質が上がる)
つまり、最初は質が伴わなくても練習を積み重ねつことで
確実に質に変わって成長していけると言う事です!
◇限られた時間の中で自分がコントロールできることに時間を使う
人に平等に与えられていることは、時間です。
だからこそ、その時間をどのように使うかが『成長』においては大事になってきます。
テストで目標点数を取れなかった時、
問題が難しかった・難しい問題を出した先生が悪いという視点でなく、
どうしたら目標点数に到達することができたか、
自分でコントロールできることはなかったかと考えられる人になりましょう。
成長するためには挑戦が必要で、その挑戦している過程の中では
上手く行くことばかりではなく上手く行かない時ことも沢山あります。
その時に外的要因に目を向けがちですが、
そこにどれだけ時間を使っても解決できずただの時間の無駄になってしまうからこそ
自分ができることとしっかり向き合いスピード感を持って経験を積むことが大切なんだと私自身改めて感じることが出来ました。
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まりさんのお話は社員一人ひとりへの期待と成長を見守る覚悟が込められており
私含め会場にいた全社員が前のめりに聞き入って本当に学びの時間になりました!
私たち人事部としても、そんな社長の想いを受けとめ
新入社員がチャレンジできる環境づくりにも全力を尽くしていきたいと思います!
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